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登録販売者優勢の薬事事情?

2009年11月9日

みなさんこんにちは、エムスリーキャリアの菊池です。

今回は、6月に始まった登録販売者制度について
薬剤師の強力なライバルになり得るかどうか、
についてお話させて頂きます。

改正薬事法に伴う登録販売者がスタートしております。

これにより、一般的に言われているのが、

「薬剤師の地位が下がってしまう」です。

登録販売者の出現によって驚異となっているのが、
・ドラッグストアの薬剤師の求人が減ってしまう
・薬剤師の時給・給与が下がってしまう
・医薬分業率が伸び悩む中で調剤薬局の募集が減る。
・結果失業してしまう薬剤師の加速に繋がってしまう

です。果たして本当にそうなるのでしょうか。

私の感覚では、ドラッグストアをそもそも希望している
薬剤師さんの人数が昨年と比べ全体の20%から
現在では10%未満と減少しているように思います。
そもそもドラッグストア求人に応募される方は
薬剤師さんの中でも少ないイメージです。
それが、今回の登録販売者の出現により、
もっと求人応募も少なくなるのではないかと思います。

すると、ドラッグストアでは薬剤師がもともと採用しずらい
為、次のうちの2極化するのではないかと私は考えています。

①6年生大学と絡めて一定期間高待遇の求人にする
②薬剤師採用を取りやめる

ではないでしょうか。
また、調剤薬局では登録販売者を必要としていない関係で、
この先調剤薬局希望の薬剤師さんが圧倒的に多くなるのではと思います。

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